ドリーのスクラップブッキングのブログです


by miyako2037M
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scrapxscrap #23のお題の理由

もうチャレンジの締め切りは過ぎてしまいましたが、
scrapxscrap#23のお題のひとつを出させてもらいました。
結局自分がチャレンジできなかったのが残念。
時期的にも子供の帰りが早かったり、仕事が忙しかったり、
サンプル作ってたり、言い訳はいろいろと…。

まだ全ては回れていないのですが、チャレンジに参加してくれた方たちのブログをゆっくりと回らせてもらっています。思った以上にみなさん苦戦されたようで、それでもチャレンジしてくれて感謝です。
レイアウトと記事を読んで、youtubeに行って曲を探して、ついでにあれもこれも聞きたくなって…とやっているのでブログ巡りがゆっくりになってしまっている次第です。
おかげで久しぶりにいろんな曲を聞きました。
Funky Monkey Babys、Dragon Ash、スピッツ、Bonnie Pink、HY、等々本当にいろいろと。

みんなを苦しめたお題は
曲の題名や歌詞をタイトルにする(英語・日本語問わず)
というものでした。

去年、偶然つけたNHKで佐野元春のThe SongWritersという番組をやっていました。
スガシカオが出ていたので面白そうと思ってみてみたら、想像以上に興味深く、
その後、矢野顕子、kj(Dragon Ash)の回も録画して見てしまいました。(リピートで今でもたまに見てます笑)
当たり前だけど(でもそうじゃない人もいるんだろうけど)、ミュージシャンは自分の楽曲や音楽というものに真剣に向き合って何かを表現しようとしていて、ただ曲を聴いただけよりずっとそれが伝わってきた番組でした。
その番組の最初に佐野元春がナレーションでこういうんです。
「僕はポピュラー音楽のソングライターこそが現代の詩人だと思っています」
メロディやビートなどいろんな制限がある中で、さらに人の心に残る言葉を書くってすごいですよね。
たぶん全ての歌がそういう思いの中で作られているんだろうなと思うんです。
私は文学部にいたせいもあって、「言葉」というものにすごく興味があります。
なので、今回「現代の詩人」たちの言葉をタイトルにつかって「言葉」に意識をもっていったレイアウトを見てみたいなと思ったわけです。
曲の内容と写真を合わせなければお題をクリアできないと考えてしまった方もいたようで、申し訳なかったです。曲というより「言葉」なのだとお題の中に入れ込んでおけばよかったですね。
いろんな方にいろんな曲を教えてもらえて、そして懐かしい曲の歌詞のよさを今になって教えてもらったりして、ブログ巡りをすごく楽しくやっています。

ひとつ気がついたのは、私はやっぱり日本人なんだなぁということ。
いくつかか日本語のタイトルを使っているレイアウトを見せてもらいました。
英語の言葉より、ニュアンスとリアリティをもって言葉が心にすとんと落ちてくるんですよね。
歌詞の一文をタイトルにしている方がいて、レイアウトの中の写真とタイトルを読んだだけで軽く鳥肌がたったくらい。
これはぜひ私もやってみたいと思いました。

最後に、The Songwritersのスガシカオの回の一部をYoutubeでご紹介します。
この続きも(続きのほうが)すごく面白いので興味のある人は見てみてください。
スタイルがアメリカの「Actors Studio」という番組によくにているのですが、
佐野さんの話を聞く姿勢や相槌のうちかたはとても好感が持てます。
あれだけの大御所なのにゲストをリスペクトした話し方ができるっていうMCはなかなかいない気がします。
矢野顕子もKJの回もすごくいいのですが、Youtubeにはないんですよね…。残念。


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by miyako2037M | 2010-04-28 09:16 | チャレンジ